立て替えと免除代行‥罪深いのはドッチ?(保険料)
損保ジャパンの保険外交員による、顧客と交わした保険契約に関わる保険料の立て替え等と、社会保険事務所で行なわれていた、国民年金の保険料に関わる法令に従っていない保険免除処理・・・
損保ジャパンは2週間の業務停止処分(損害保険の新規契約等の停止)を金融庁から命ぜられたけど、社会保険事務所への業務停止命令って、発令規定が無いみたいだものねぇ。国民年金(and 国民基礎年金)は、販売員が売り歩く商品じゃないんだし(強制加入制)。
保険料の立て替えとか、年金掛け金免除処理にも、いくつかパターンがあるようだね。
・損保ジャパンのパターン(保険契約)
- 保険契約そのものは契約者と書面で結んでいるが、保険料を外交員が立て替え払いしてる。
- 保険契約の書面そのものを外交員が勝手に作成し、保険料も外交員が払っている。
・社会保険事務所のパターン(国民年金の保険料)
- 電話等で保険料の免除申請の意思を確認し、役所内での免除手続きが始まった後、正式な免除申請書を事後に書いてもらう。
- 電話等で保険料の免除申請の意思を確認し、正式な免除申請書は社会保険事務所の署員が代書する。
- 保険料の支払い義務者が免除申請を出しか否かの意思がはっきりしない内に、正式な免除申請書を社会保険事務所の署員が先回りして代書する。
- 保険料の支払い義務者の免除申請の意志を全く確認しないまま、正式な免除申請書を社会保険事務所の署員が代書(捏造?)する。
- 保険料の免除申請書を提出する際、提出日を社会保険事務所の職員が記入する。(過去に遡った日付で申請を受け付けた事にする事も可能)
“営業ノルマ”を達成する為とはいえ、サービスが過ぎると、自分の財布から出て行く掛け金を削減したい人へ、タナボタを与える事になるのではないかしらん?
知らない内に契約が成立していた保険契約で、損害保険金が請求できるのかどうかまでは知らないけれど、「払いたくない!」とゴネる人にまで“営業ノルマ”の恩恵(年金受給資格の発生等)が行き渡っていないか、気になるところではあります。
[使用情報元:問題発覚後の一連のテレビ・新聞報道]
* 「提出日は空白に」は、ときおり遭遇するな westwind@周防国 *
[profile:Denpa-CoCo_Noruma-Hoken?書類上の成約]
| 固定リンク


コメント
って訳でTB承認しときますた。ご確認
してくださいまし。
んむ、こーなったら、究極の解決策は
なんだ、年金制度の全廃しかありえーね
ぇっすね(藁
投稿: ひろあき☆彡 | 2006年6月 8日 (木) 00時01分
いらっしゃーい。
>年金制度の全廃
えーぇぇぇ?せっかくの掛け金も没シュートですかぁー?
公務員の方々は、恩給復活で逃げを打てるかもしれないけど・・・
「なんとか損保」とか「うにゃうにゃファンド」とかが、「老後の給付はこちらへドーゾ」と、揉み手しそう。
[「篠沢ファンド」ってのも現れたりして WenWen]
投稿: WenWen | 2006年6月20日 (火) 03時24分